本来は、体を動かす事が好きな息子。
体調優れず、
なかなか友達と遊びに行けないので
日曜日にトランポリンに誘った。
楽しそうにトランポリンをとんでいたが
だんだん、動悸が激しくなってきた、と
早めに切り上げた。
翌日、足に力が入らない、と、
うまく立てなかった。
学校まで車で送る。
自分の力で立てない、
とわたしの肩を支えに玄関へ。
あまりその状態を理解していなかったわたし。
夕方学校から電話があり、
ハイハイした状態で教室まできて、
大変そうだったので
1日保健室で過ごさせました、とのこと。
家の中もハイハイで動く。
どうも、
よく動いた後の2日間ぐらいは
足の力が入らなくなるらしい事がわかった。
2日経つと立って
歩けるようになる、その繰り返し。
日々の生活に影響が出るため、
なるべく動きすぎない生活となる。